こだわりの商品

人間の体って全て食べ物から
出来ています。

薬なんかで出来ていません。
「病気の原因は必ず毎日の生活の中にあります。」
我が家では、揚げ物、炒め物などのお料理には必ずこの米油を使用しています。
サラダ油って何か耳障りは良いですが、いろんな油で出来ているので僕はいまいち信用していません。
特に日本人なら、お米から作った油が一番体に合うと考えます。
毎日の食生活を見直す第1歩として、油、お塩、お砂糖、お茶、を一度少し良いものに変えてみませんか。それだけで体調が良くなる人も多いですよ。

製品一覧

こめ油

こめ油のはじまり

元禄12年、桑名に住む一軒の油屋さんが紙の上に落ちた糠が油のしみを作ったのを見て糠から油を絞ることを思いつきました。これが日本で始めて米から油を絞り商ったという記録です。

桑名米油の発祥の地です。

米油は不飽和脂肪酸を多く含む植物性の油でありますが、大豆や菜種には含まない優れた抗酸化物トコフェロールγーオリザノールなどを持っています。
このため、植物性の油のいいところと酸化安定性といった相反する問題を一気に解決する優れた油です。
米油は、加熱安定性が良く、油酔いを起こさずフライ、天ぷらなどの調理作業にかかれます。また、揚げ鍋への附着物が少なく、片付けにも手間どりません。揚げ物や炒め物と調和する植物油のなかでも、米油は風味も作業性も最適です。
原材料は玄米を搗精した際の副産物である米糠です。
日本では主食である米を原料にしているため、原料をほぼ国産で賄える唯一の植物油です。

極楽塩

塩へのこだわり

波動法製造では1986年より独自の塩の研究を始め、製造開始後は一貫して海のパワーを生かした製品作りを目指してきました。塩の原点は、海水が太陽と風によって磯の水溜りに出来た塩。これが本来の塩ではないのか!! との考えから、加熱をしない(煮詰めない)で作る塩の研究を始めました。
そもそも日本には大きな塩田は無く、しかも気候的な問題から自然乾燥のみで塩を作る事には不向きでした。
そこで、メキシコの大きな塩田で天日のみで乾燥させた塩を輸入し、それに波動法製造独自の技術を加えて製品化しました。

料理の基本であるお塩

良い塩は、化学調味料を使わなくても素材の持ち味を引き出し、おいしさを引き立たせてくれます。波動法製造のお塩はニガリを加えず煮詰めないで作る為、まろやかな塩味と旨みが、料理の専門家の方々からも高い評価をいただいております。

バランスターWZ

W抽出製法とは?

W抽出製法とは、人にとって最も安全、有効な従来のかき肉エキス製法に加え、牡蠣の栄養をさらにバランスよく、徹底抽出する画期的な方法です。亜鉛含有量150mg/100g及びリチウム、マンガン、銅、マグネシウムの同時強化抽出を可能にしました。

FC物質とは?

FC物質(Free Carrying Fraction)とは、W抽出製法によって、亜鉛などの強化抽出と共に、新たに発見された物質です。体内では、フリーのキャリアーとして働き、一般食品の中で吸収されにくかった栄養素をキャッチし、吸収されやすい形につつみこんでくれます。

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